阪技はものづくりに関する技術を通して、お客様の「満足」を超える「感動」を創造する会社です。
常に「対象は人である」という考えのもと、人を育て、互いに支え合うこと、笑顔で活躍することを大切にしています。
一人ひとりの笑顔が阪技の技術となり、お客様へ「満足」を超える「感動」を提供することで、価値を生み出しています。
阪技は自主性を重んじる会社です。
一人ひとりに、その責任に応じた仕事を任せ、将来的には自分の役割を自分で描いて行動してもらいたいと考えています。それぞれの自主性を大切にしながら、後輩の指導にあたっているのが技術サービス課の主任です。
高砂地区にとどまらず、日立での事業拡大の一役を担い、現在は役職者として業務の中枢を担っています。
阪技が求める人物は向上心を持ち続け、自ら学び挑戦し、問題意識を常にもって変革していくことができる人です。そしてチームワークを大事にし、いつも相手の立場に立って物事を考えられる人です。
阪技は、人が人を支える会社です。
一人ひとりの成長が会社の成長に繋がるからこそ、自主性と協調性という要素をもった人が必要なのです。
そんな会社の想いに共感して、若くから会社の変革とともに自身を成長させてきたのが、技術サービス部の次長。阪技が大切にしている「人を育てる」ことを常に心に持って社員と接しています。
後藤社長が社員によくお話しする「伸びる人の共通点」をご紹介しましょう。
それは、特別な能力ではなく、誰でもできること。
一人ひとりが、「伸びる人」なのです。
Next Contents
HR Development
人を育てる