阪技のミライは私がつくる
近年、これほど激動した時代はありません。
社会情勢の変化によって、多くの人が働き方や生き方を見直すことを余儀なくされました。
一方で、この向かい風を追い風に変えた人がいることも事実です。
変化することが必ずしも正解だとは限りません。
失敗することもありますし、現状を維持していたほうが楽だと思う人もいるでしょう。変化にはリスクも伴い勇気も覚悟も必要ですから。
それでも、挑戦できる人はチャンスを掴んでいく人です。
変化を前向きに捉えて進化に変えられる、会社や自分自身の成長へつなげる人がいつだって時代をつくっていくのです。
そんな人こそが、未来の阪技にとって必要だと考えています。
激動の時代の中で進化し続けている阪技は、変化に挑戦できるあなたからのエントリーをお待ちしています。
常に挑戦し変化できる人へ
阪技の成長の鍵は社員ひとりひとりが握っています。その自覚のもとに、向上心を持ちつづけ、自ら学び挑戦し、問題意識を常にもって変革していける人にぜひ来てほしい。また、お客様、そして仲間である他の社員も含めて、人を大切にできる人。
チームワークを大事にし、いつも相手の立場に立って物事を考えられる人を求めています。
社員のみなさんによく「伸びる人にはこんな共通点があるよ」と話をしていることがあります。それは、”素直であること”、”好奇心旺盛であること”、”夢を持ち、目標を高く設定することができること”。これらは特別な能力ではなく、誰でもその気になればできることですね。
あとは、変化に柔軟に対応できることも大事だと思います。変化がなければ人は成長しません。「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。」このダーウィンの言葉のように、これから新たな時代に向けて、常に挑戦し変化できる人であってほしいです。